第1種から第3種、20トン未満の漁船を小型第1種、同第2種に区分して、各区分の漁船が従業できる漁業種類などを定めている。
推進機関を装備しているか否かによって動力漁船と無動力漁船とに分類される。
動力漁船が装備する推進機関の種類には蒸気機関、ディーゼル機関、焼き玉機関、電気点火機関がある。
蒸気機関を装備する漁船は1976年(昭和51)以降登録されていない。
焼き玉機関を装備する漁船は年々減少し、電気点火機関を装備する漁船もほとんど使われておらず、2001年(平成13)現在ディーゼル機関を装備する漁船がほぼ100%を占める。
無動力漁船は隻数およびトン数ともに年々減少している。
船質によって大きく区分すると鋼船、木船、FRP船(ガラス繊維強化プラスチック加工船)、アルミ合金船に分類される。